Facebookはハーバードのエリート学生が、互いのプロフィールや授業履修状況を確認し、オンラインでつながる場だった。
2004年、アメリカの名門大学であるハーバード大学の学生寮。
一人の学生が、友人同士をつなぐためのシンプルなウェブサイトを公開した。
その学生こそ、後に世界を代表する起業家Mark Zuckerbergだ。
当初のサービス名は「TheFacebook」。
大学内限定のSNSとしてスタート、わずか数か月で他大学へと拡大。
人々は、自分の名前や写真、友人関係、趣味、行動を
自ら進んでインターネット上に記録するようになった。
そしてこのSNSの誕生が、のちの「人間の行動データが集まる巨大なインフラ」となる。
Facebookは世界最大級のSNSとなり、
広告ビジネスによって莫大な資金を生み出す企業へと成長。
-2012年、Facebookはある大胆な決断を下した。
当時まだ小さな写真アプリにすぎなかった「Instagram」を、約10億ドル(当時約1,000億円)で買収したのである。-
このとき社員はわずか13人。
売上もほとんどない企業だった。

Instagramは出た当初全然日本で盛り上がって無かったよね。
元は位置情報にチェックインするアプリだったけど、写真に特化して人気が出始めて、まさかFacebookが買収するとはね。
2026年4月時点におけるFacebook月間アクティブユーザー数(MAU)は、世界で30億7,000万人を超えらしいよ、意味わかんないね。
会社名:
Meta Platforms, Inc.(メタ)
設立:
2004年2月4日
(旧社名:Facebook)
本社:
アメリカ・カリフォルニア州メンローパーク
CEO:
Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)
従業員数:
約67,000人(2024年時点)
時価総額:
約1.2〜1.5兆ドル(約180〜230兆円前後)

カリフォルニアのメロンパークは、日本で言うところの白金台とか田園調布みたいな高級住宅地だね。
テック企業がいっぱいある意識高そうなエリアだね。
主要プロダクト:
・Facebook
・Instagram
・WhatsApp
・Llama
・Meta Quest

SNSの中でもFacebookは強大。
日本ではあまり人気ないけど。
主な取引先:
・広告主(企業)
・一般ユーザー
・開発者
・研究機関

世界最大級の「人間の行動データ」を保有してるのは強い。
資金源は広告で、年間売り上げ20兆円規模!
特徴:
- 世界最大級のSNSネットワーク
- 行動データが非常に豊富
- AIモデルを「無料公開」する戦略
- 広告ビジネスが資金源

社名変更もそうだけど、近年は迷走してるイメージ。
それでもとんでもなくでかいけど。。。
最近のニュース
■ Llamaモデルの継続公開
→ オープンAI戦略を加速
■ AI投資の急増
→ データセンター・GPU投資拡大
■ メタバース投資は継続
→ 長期戦略として維持

メタバースどうなるんだろ?
2021年、**Mark Zuckerberg**は会社名をFacebookからMetaへ変更し、「メタバース」が次のインターネットになると宣言した。
同社はこの分野に数兆円規模の投資を行うも事業はすぐに収益化せず、大きな損失を出したことで批判も高まった。
しかし彼は撤退ではなく改革を選んだ。
2023年を「効率の年」と位置づけ、大規模な人員削減と組織の再編を実施。
無駄を削り、経営資源を次の成長分野へ集中させたのである。
その中心に据えたのがAIだった。
MetaはAIモデルの開発とインフラ整備に巨額の資金を投じ、データセンターやGPUへの投資を急拡大している。
これは単なる新規事業ではない。
企業そのものの形を、AI中心へ作り替えるための投資である。

メタバースの失敗はとんでもない損失を出したんだよね。
2021年に初めたメタバース投資だけど、累計で770億ドル
(約10兆円以上)規模の損失を出した。
2023年から再編を始めて、2026年はAI投資に最大1,350億ドル(約20兆円)
の投資を行うと。
使える金額の規模も国家予算レベルだし、異世界の出来事だよね。


コメント